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新日本共和国

市民自治、自主管理、協同のネットワークで創国を!

ホーム: ようこそ!

 私は革命を望みます。 労働が尊ばれ、労働者・農民・市民が主人公になる国を創りたいと思います。 革命には、議会を通じて政権を獲得する方法も、議会の外に政権を確立する方法もあります。 どの道を選ぶにしろ、革命が近い将来に実現すると考える政治勢力はないと思います。 同時に、遠い将来に希望を託して、現在の生活を犠牲にする革命戦士も、今は極めて少ないと思います。 結局、遠い将来の夢として革命を語る人達も、日常の生活は革命とは程遠いのが現実ではないでしょうか。 私は、革命に至る第3の道を追求します。それは、改良主義、空想的といって歴史的に葬られたユートピアの建設です。 あらゆる地域に市民自治を進めます。あらゆる職場と学園に自主管理を進めます。あらゆる分野に協同を進めます。その総体を、新日本共和国とします。 国の支配を排除する解放区でなくて良いのです。国の制度も活用し、国の施策の及ばない分野を補う、体制補完の勢力で良いのです。 体制の側が、補完する勢力に依存し、補完なしでは体制を維持できなくなったときに、政権は新日本共和国に変わります。

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​【創国の決意】

常識に挑戦する!

「**の常識は**の非常識」とよく聞きます。そんなもの出来るはずない、そんなことして何になるという常識が実は非常識かもしれないよ。

ちょっと自慢話になるけど・・・

60年前、個人加盟の産業別(実態は業種別だけど)労組を3社3人で作った時、労働運動の先輩からは「労働組合は数なんだ。あっちの会社に1人、こっちに2人っていう組合なんて全部包囲殲滅されてしまう」って嘲笑されたものです。

共産党からは一般労組に合流するように言われました。(圧力はなかったよ)

その後、苦闘はしたけど3年間で何とか形ができ、やがて組合員も千人を超え専従役員を置く札幌の民間中小では有数の組合に育ちました。

非常識が常識を覆したのです。

も一つ自慢話

25年前老人下宿を作った時、福祉法人の幹部連中から「金のない年寄りは特養にはいる、金がある人は有料老人ホームにはいる。お前の下宿にはだれが入るんだ」って面と向かって言われたもんです。

その後、テレビ・新聞で話題になると「ずっと応援してたよ」なんて言ってきたけどね。

実際には、特養は何年待ち、有料老人ホームは入居金数千万円で、どっちにも入れないお年寄りがほとんどだったんですよ。...

民間人が自力で老人「福祉」を商売にするなど、当時の福祉の常識では考えられないことだったのです。

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​創国の戦略

1、創国のメンバーを募る

​2、相互扶助組織〝友子クラブ”の創建

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電話:03-1234-5678

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